高齢者活躍支援協議会メルマガ2012年5月25日 号

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◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities

高活協JCASCAメールマガジン 2012/5/25号
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メルマガ読者様

平素より、当協議会に対しご理解ご支援を賜り有難うございます。
高活協メールマガジンをお届けします。

高活協メルマガのバックナンバーは下記サイトでご覧いただけます。

http://jcasca.tc-platform.com/

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 目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■高活協よりのお知らせ
■Blogアップのご案内
■高活協会員報告「(株)高齢社 家事代行事業部始動」
■コーナー「しなやかに老後を生きる」
■関連News&Topics
■つぶやき
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■高活協よりのお知らせ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━

●本日(5月25日)開催しました総会において、高活協の役員体制
が下記のように変更になりました。

   会長(新設):渡辺利夫氏(拓殖大学総長・学長)
   顧問(新設):大堀文男氏(前理事長)
理事長:上田研二氏(前副理事長)

今後ともご支援ご指導を賜りますようお願い致します。

※会員あるいは読者の方で、このメルマガで配信して欲しい案内等
がありましたら、事務局<info@jcasca.org>までご連絡下さい。

■Blogアップのご案内■■■━━━━━━━━━━━━━━━━

●2012年5月25日11:57 高活協ブログ「群像シルバーカラー」
に下記記事をアップしました。

高活協 久保田副理事長:「奇跡の生還?」

http://blog.livedoor.jp/jcasca/

※本ブログは高活協の理事会、会員、読者及び事務局メンバーのリ
レー執筆で行なっています。会員及び読者の皆様からの投稿をお待
ちしています。
投稿先:高活協事務局(E-mail:info@jcasca.org)

■高活協会員報告第2回 「(株)高齢社 家事代行事業部始動」■■■━━━━━━━

皆さま日ごろから大変お世話になっております。高齢社の田中です。

ご報告なのですが、この度弊社新規事業として家事代行業務が4月
より始まりましたのでご報告と告知をさせていただきたいと思いま
す。

事業の目的としては1人でも多くの活力あるシニア女性に働く場と
生きがいを提供したいという想いから始まりました。企画・構想に
2年を費やし、ついに事業開始にたどり着いたいう感じです。

サービス名称を”かじワン”としましてロゴがこちら(添付File
参照)になります!!

働く意欲・活力のある女性の生きがいと働きがいを追求し、同時に
お仕事や子育で家事まで手が回らないご利用者様を家事支援という
形でサポートすることで明るい未来と社会作りの一翼を担いたいと
思います。

まだまだ始まったばかりの小さな組織ですが一人でも多くの方々へ
サービスがお届けできるよう精進して参ります!

皆さまお力添えの程よろしくお願いします ♪♪

かじワンホームページはこちらです⇒⇒http://www.kajione.com/

■コーナー「しなやかに老後を生きる」■■■━━━━━━━━━

第5回 シニアからの講師からインストラクターまでの「教える仕事」

シニア・ミドルから可能でキャリアが生き、むしろ年齢が強みにな
る仕事に「教える仕事」があります。教える仕事は何よりも自己実
現欲求に結びつき、やりがいがあります。私自身もやってきたので
簡単にご紹介してみたいと思います。

まずビジネスマン出身者が講師・インストラクターになるためのプ
ロセスと、仕事先にはどのようなものがあるでしょうか。プロセス
は各人によって異なるでしょうが、社会で通用するキャリアづくり
が必要なことは言うまでもありません。

1.講師・インストラクターになるプロセス
実務キャリア形成、専門講習受講、専門資格取得、専門団体活動、
人材派遣会社講師登録などがあります。

2.講師・インストラクターの仕事先
大学・短大、専門学校・スクール、カルチャーセンター、大学エク
ステンションセンター、パソコンスクール、社員研修会社、セミナ
ー団体、経営団体・各種団体、一般企業、地方自治体、自分自身に
よる教室・講座主催などがあるでしょう。

3.社員研修講師で独立できた例
Dさん(54歳)はIT企業を主たる対象にした、プロジェクト管理
運営の分野で貢献すべく、個人でのコンサルティング活動と社員教
育講師の仕事をしています。

●IT企業で教育のキャリアを作る
Dさんは、最初勤めたN社でSE、ユーザー教育、内部研修を経験し、
次の外資系コンピュータメーカーではプロジェクトマネージャー
(PM)として仕事をしていました。PMではありましたが営業と一
緒にプリセールスで歩き、常にお客様、プロジェクトの現場と接触
してきました。また、関連のシステム開発会社に移ってからは、社
員の意識改革を中心とした教育や新人の研修などに取り組んできま
した。

●51歳でプロの社員教育講師として独立する
Dさんはもともと独立心があり、「どこかで独立を」とタイミングを
はかっていましたが、会社自体も景気があまり良くないことから、
51歳で独立しました。独立するならパワーのある年齢で仕事がした
いとの思いもありました。
独立して間もなくIT関係の付き合いのある会社の紹介で、大手教
育会社の登録講師となったのを皮切りに、個人の講師として独立す
ることができました。

●プロジェクト管理などをテーマにする
IT企業勤務の経験を生かし、現役の時にプロジェクトのさまざま
な状況をみてきているので、IT企業を中心としたプロジェクト管
理の教育を得意としています。プロジェクト管理では、Dさんはコ
ミュニケーション、リーダーシップ、交渉力やその他ロジカルシン
キング、要求定義などの分野を専門としています。特色としては、
「IT企業の現場の話を交えながら参加型の研修をしています。 
IT企業を知らないと一般論になってしまう点があります」と話し
ます。
一人では限界があるので、IT企業出身で研修をやっているメンバ
ーと組み、現場に必要な実践的な研修開発を行い企業へ提案をして
います。

●研修講師としてのやりがいと収入
講師のやりがいは、参加者とプロジェクトの現場を良くするための
話ができ「こういう気づきがあったとか、納得したなどの反応があ
るとうれしい」とDさんは話します。また、教育コースの開発では
企画が当てはまった時はうれしいと言います。

社員研修講師の収入については、登録講師としての契約では1日5
〜10万円ほどです。Dさんは、登録講師では研修会社から信頼さ
れ安定するまでの最初の1・2年が大変だと言います。個人での営
業、やりがい面では人脈と実績が重要で、企画開発した研修の企業
からの受注の占める割合を高めることが重要と言います。
(上田信一郎)

■関連News&Topics■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●「50歳からの「老い支度」−幸齢社会の「しない後悔」より「した後悔」、
ニッセイ基礎研究所、2012年5月21日

http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2012/eye120521.html

●「イノベーションは可能か  〜シニア専門家の存在価値〜」、
Blog仕組みの群像、2012-05-19

http://www.tc-platform.com/blog/

●「超高齢未来に向けたジェロントロジー(老年学) 〜「働く」に焦点をあてて〜」、
富士通総研、2012年4月

http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2012/no389.pdf

●「連載講座 最終回 高齢者雇用AtoZ  
Q13高齢者雇用を進めるうえで利用できる公的な助成金を教えてほしい」、
独法 高齢・障害・求職者雇用支援機構、エルダー2012年4月号

http://www.jeed.or.jp/data/elderly/elder/download/2012_04-15.pdf

●「生涯独身でも困らない 若者の不便・不安解消サービス広がる」、
日本経済新聞Web刊、2012/5/9 7:00

http://www.nikkei.com/life/living/article/g=96958A9C9381969CE0E7E2E2E18DE0E7E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E1E2EBE0E2E3E3E6E0E6E4

●「公助という幻想 〜社会保障は地域力が支える〜」、
農協共済総合研究所、共済総研レポート 2012.4

http://www.nkri.or.jp/PDF/2012/Rep120kawai.pdf

●「定年後にシリコンバレーで成功した77歳、料理写真共有アプリも開発する飲食店経営者
――。リスクをとってチャンスを掴んだサラリーマン起業家」、
週刊ダイヤモンド12/5/12号、2012年5月7日

http://diamond.jp/articles/-/17940

●「第5回サラリーマンの生活と生きがいに関する調査 〜サラリーマンシニアを中心として〜」、
財団法人 年金シニアプラン総合研究機構、平成24(2012)年3月

http://www.nensoken.or.jp/pastresearch/pdf/h23/H_23_01.pdf

●「人材研究会報告 ― シニア人材の新たな活躍に向けたあり方について ―」、
財団法人企業活力研究所、平成24年3月

http://www.bpfj.jp/act/contents_display/3/23/

■つぶやき■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

高活協ブログ記事「奇跡の生還?」を身につまされる思いで読んだ。
小生の場合は約15年ほど前の網膜剥離(裂傷)であったが。右目
がシャッターが降りたようになり近くの病院に行くと、その場で手術
できる優秀な医者と大学病院を紹介され、そのまま入院。たしか2,3
日後に手術であった。2週間ほどの入院で無事剥がれた網膜がくっ
つき目に明かりが戻った。人は入院するたび、人生に、生き様に思、
いを馳せる。やり方を変えなくては、何かを残さなくては、・・・。

本メルマガの編集を最後に、次回より新しい編集者による発行とな
ります。永らくのご愛読ありがとうございました。
新編集者によるメルマガを今後ともご愛読頂ますようお願い致します。謝

■━━━ 高活協事務局<連絡先:info@jcasca.org> ━━━━■

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の方から配信のご紹介を頂いた方々、高活協として名刺を交換させ
て頂いた方々、さらには高活協宛に配信のご希望を頂いた方々等に
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事務局宛<info@jcasca.org>にご連絡ください。

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また、本メルマガに掲載して欲しい情報等のご要望がありましたら
遠慮なくご連絡ください。

本協議会のホームページ :http://www.jcasca.org/
本協議会のブログサイト :http://blog.livedoor.jp/jcasca/
本協議会のメルマガサイト:http://jcasca.tc-platform.com/

(編集:高活協 第三部会メルマガ編集者 芝原 靖典)
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 http://www.fukko-nippon.jp/

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