高齢者活躍支援協議会メルマガ2012年3月31日 号

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◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities

高活協JCASCAメールマガジン 2012/3/31号
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メルマガ読者様

平素より、当協議会に対しご理解ご支援を賜り有難うございます。
高活協メールマガジンをお届けします。

高活協メルマガのバックナンバーは下記サイトでご覧いただけます。

http://jcasca.tc-platform.com/

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 目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■高活協よりのお知らせ
■Blogアップのご案内
■活動報告コーナー <New! 今回より新設>
■コーナー「しなやかに老後を生きる」
■関連News&Topics
■つぶやき
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■高活協よりのお知らせ□□□━━━━━━━━━━━━━━━━

●当協議会主催第三回シンポジウムの基調講演を頂いた坂本教授と
パネルディスカッションのパネリストとして登壇頂いた近藤日本レ
ーザー社長の対談が、雑誌「理念と経営」の2012年3月号に「巻頭
対談 零からの出発─創造と前進」と題して掲載されています。

http://www.rinen-mg.co.jp/bn1203.html

●NPO法人さいたまシニアライフアドバイザーの会(事務局長 近
藤康男)より、勇美記念財団による在宅医療研究助成を得て開催す
る在宅ケア(医療・看護・介護)関連の講座の案内が来ております。
詳細は添付資料1をご覧下さい。

※会員あるいは読者の方で、このメルマガで配信して欲しい案内等
がありましたら、事務局<info@jcasca.org>までご連絡下さい。

■Blogアップのご案内□□□━━━━━━━━━━━━━━━━

●今月はお休みです。

http://blog.livedoor.jp/jcasca/

※本ブログは高活協の理事会、会員、読者及び事務局メンバーのリ
レー執筆で行なっています。会員及び読者の皆様からの投稿をお待
ちしています。
投稿先:高活協事務局(E-mail:info@jcasca.org)

■活動報告コーナー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第1回 シニアだからこそわかることがあり&できることがあります

「高齢者活躍支援協議会」の「第一部会」でお世話になっておりま
す「フレックス」の塙と申します。4月からは「NPO・グラウン
ドワーク笠間」の個人会員として継続参加させて頂きます。

私は、加齢69才になります。(見た目も白髪でバリバリの老人で
す・・・笑)

この度、地元(茨城県笠間市)のシニア仲間10人と「NPO・グ
ラウンドワーク笠間」を立上げ、3月4日に正式に「認証」されま
した。平均年齢は「65才」で最高齢は「77才」です。全員 “セ
カンドライフ” の年金生活者ばかりです。

今、日本は少子高齢化社会の加速により、私達のような年金生活者
は「騎馬戦型」(3人が1人を支える)から近い将来「肩車型」(1
人が1人を支える)になろうと言われております。一方、60才以
上のシニアは、まだまだ元気で仕事さえあれば頑張る意欲十分です。
そこで、地元の元気なシニアが集まり「社会貢献と自立」を主眼に
「NPO」を立ち上げることとしました。

まだ緒に就いたばかりで “わいわいがやがや” 夢を語っている段
階です。みんなで、あと10年くらい頑張り “Dream Come True”
したいと念願しております。恥ずかしながら「夢の一端」をご披
露しご批判を頂ければと希望いたします。

添付資料2をご参照ください。(塙 茂)

■コーナー「しなやかに老後を生きる」━━━━

第3回 高齢者が活躍する場を創造しよう

政府は現在、2001年以来となる高齢社会対策大綱の見直し作業
を行っている。新聞やテレビなどでも報道されたが、見直しの中で
特に強調されているのは、「65歳は高齢者か」という問いかけであ
り、社会を支える頼もしい高齢者パワーへの期待である。

高齢者というと、とかく虚弱で支えられる側といったイメージを持
たれやすいが、実は、健康で元気な高齢者は非常に多い。そんなア
クティブシニアに、支えられる側ではなく、むしろ社会を支える側
に回ってもらえれば、今後の高齢社会を持続可能なものにするため
に、大いに貢献できるのではないだろうか。その意味でも高齢者が
活躍できる場を創ることは、これからの高齢社会において、非常に
大きな課題になってくる。そして、高齢者活躍支援協議会の役割も
その重要性がますます増してくるであろう。

添付資料3の図は、高齢者の活躍領域を模式的に示したものである。
青い楕円は「ビジネス・公務的活動」で、左寄りが現役世代を中心
とした仕事の領域である。もちろん一番左の「競争的労働市場」で
頑張っている高齢者もいるが、この領域で活躍できるのは、やはり
高い技術や技能を有する一部の高齢者に限られるようだ。そこで、
現役世代が働かない土日とか、あるいは仕事が集中する時期の助太
刀といった、より右に寄った「補完的労働市場」で高齢者が活躍で
きる機会を増やすことも必要となろう。

一方、赤い楕円は「地域・社会貢献的活動」、すなわちボランティア
的な仕事の領域である。一般にボランティアというと、一番右の無
償の活動が多いが、最近ではより左寄りの領域である「有償ボラン
ティア」も増えてきた。例えば一部の市民後見人など、労働対価で
はなく感謝の意味で、ボランティア活動に対して謝金が支払われる
例もみられる。

そして青い楕円と赤い楕円が重なる領域、ここは「コミュニティビ
ジネス」などといわれる領域で、最近では高齢者の活躍領域として
注目されている。地域特産品の生産販売事業や生活支援等地域共生
事業など、企業だけではなく自治体や住民も巻き込んで、高齢者が
働ける新たな地域事業を起こす試みも始まっている。

今後はこれら様々な領域で、高齢者の新たな活躍の場を創る試みが
増えてきそうである。高齢者活躍支援協議会には、これら高齢者の
「働く場と生きがい」創りに一定の役割を果たしていくことが期待
されている(岡本憲之)

■関連News&Topics□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━

●改正労働者派遣法成立関連、2012年3月28日

「改正労働者派遣法が成立」、NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120328/k10014022061000.html

「改正労働者派遣法成立に当たって、引き続き、真に労働者
保護に値する抜本的な改正を求める会長声明」、日本弁護士連
合会

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120328.html

●「高齢期の新たな就業へ向けて〜「第三の働き方」拡充の必要性
〜」、ニッセイ基礎研究所、2012年3月28日

http://www.nli-research.co.jp/report/gerontology_journal/2011/gero11_023.html

●「超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会」報告
書」、文部科学省、2012年3月26日

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/03/1318903.htm

●「団塊世代の退職による労働市場への影響〜「2012年問題」から
考える超高齢社会における働き方」、ニッセイ基礎研究所、2012年3
月22日

http://www.nli-research.co.jp/report/gerontology_journal/2011/gero11_020.html

●「希望者全員の65歳までの雇用確保義務化による影響」、みずほ
総合研究所、2012年3月21日

http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/report/report12-0321a.pdf

●「高齢無職世帯、毎月4万円不足 安心な老後に必要な資産は
3,000万円以上か」、MONEY Zine、2012年03月17日16:00

http://moneyzine.jp/article/detail/202654

●「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会報告書 〜尊厳
ある自立と支え合いを目指して〜」、内閣府、2012年3月16日

http://www8.cao.go.jp/kourei/kihon-kentoukai/index.html

●「高齢化と家計貯蓄率の国際比較」、大和総研、2012年3月1日

http://www.dir.co.jp/souken/research/report/capital-mkt/12030101capital-mkt.html

●「企業活力とダイバーシティ推進に関する研究会」報告書の公表」、
経済産業省、2012年3月1日

http://www.meti.go.jp/press/2011/03/20120301003/20120301003.html

●「高齢化課題の全貌と対策 〜日本学術会議提言が示す高齢化課
題一覧の有効活用に向けて〜」、ニッセイ基礎研究所、2012年2月
20日

http://www.nli-research.co.jp/report/report/2011/03/repo1203-2.pdf

■つぶやき□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

春の選抜高校野球をみながら、今住んでいる所ではなく、育ったふ
るさとを思い出す。筆者のふるさとの代表校もひさしぶりにベスト
8に残っていた。寒さで遅れていた桜もようやく開花。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・」。
しかし、東日本大震災そしてフクシマ原発事故でふるさとを捨てざる
を得ない人の「ふるさと」や如何・・・。

■━━━ 高活協事務局<連絡先:info@jcasca.org> ━━━━■

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の方から配信のご紹介を頂いた方々、高活協として名刺を交換させ
て頂いた方々、さらには高活協宛に配信のご希望を頂いた方々等に
お送りしています。
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事務局宛<info@jcasca.org>にご連絡ください。

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また、本メルマガに掲載して欲しい情報等のご要望がありましたら
遠慮なくご連絡ください。

本協議会のホームページ :http://www.jcasca.org/
本協議会のブログサイト :http://blog.livedoor.jp/jcasca/
本協議会のメルマガサイト:http://jcasca.tc-platform.com/

(編集:高活協 第三部会メルマガ編集者 芝原 靖典)
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◇東日本大震災復興の情報支援サイト「復興日本」
 http://www.fukko-nippon.jp/

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