高齢者活躍支援協議会メルマガ2012年1月27日 号

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◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities

高活協JCASCAメールマガジン 2012/1/27号
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メルマガ読者様

平素より、当協議会に対しご理解ご支援を賜り有難うございます。
高活協メールマガジンをお届けします。

高活協メルマガのバックナンバーは下記サイトでご覧いただけます。

http://jcasca.tc-platform.com/

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 目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■高活協よりのお知らせ
■Blogアップのご案内
■コーナー「しなやかに老後を生きる」 ★新設コーナー★
■関連News&Topics
■つぶやき
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■高活協よりのお知らせ□□□━━━━━━━━━━━━━━━━

●本年より、高活協のブログ「群像シルバーカラー」、本メルマガの発
行を毎月1回(原則、最終週の金曜日)に変更致しました。
それに伴い、本メルマガに
  コーナー「しなやかに老後を生きる」
を新設致しました。本コーナーは高活協の第二部会のメンバーによ
り執筆・提供致します。今後の展開にご期待ください。

リニューアルした本メルマガをよろしくお願いいいたします。

●昨年11月16日に開催しました第3回シンポジウムの記録集(全
52頁、演者使用のパワーポイント資料等を含む講演録)をホームペ
ージにアップしています。下記URLにアクセスすればご覧いた
だけます。

http://www.jcasca.org/pdf/seminar111116_3.pdf

なお、過去のシンポジウム、セミナーの記録については下記のURL
から御覧いただけます。

http://www.jcasca.org/conference.html

※会員あるいは読者の方で、このメルマガで配信して欲しい案内等
がありましたら、事務局<info@jcasca.org>までご連絡下さい。

■Blogアップのご案内□□□━━━━━━━━━━━━━━━━

●2012年1月27日12:08 高活協ブログ「群像シルバーカラー」
に下記記事をアップしました。

高活協 田中理事:「ソーシャルビジネスグランプリ2012冬」

http://blog.livedoor.jp/jcasca/

※本ブログは高活協の理事会、会員、読者及び事務局メンバーのリ
レー執筆で行なっています。会員及び読者の皆様からの投稿をお待
ちしています。
投稿先:高活協事務局(E-mail:info@jcasca.org)

■コーナー「しなやかに老後を生きる」□□□━━━━━━━━━

〜第1回 定年以降の選択肢を広げる44年の長期特例とは〜

会員等向けに主に教育関連事業を担当する第二部会は本メルマガ
で、高齢者が生きがいを持って働くにあたっての有益な情報や、老
後の生活設計に参考になる情報を提供していこうと思います。

ここ数年、60歳の定年を迎える人の多くが継続して働くことを選択
するようになりました。大きな理由は、年金の満額が65歳からしか
もらえなくなったことですが、実はもう一つ隠れた理由があります。
それが44(528月)年の長期特例です。

長期特例とは、44年以上働いた人に対する特別の措置です。たとえ
ば、中卒(16歳)で働きはじめ定年(60歳)まで働くと44年にな
ります。長い間ご苦労様でしたということで、60歳から満額の特別
支給の老齢厚生年金(報酬比例部分+定額部分)が支給されるので
す。いま定年を迎える人の満額の年金は65歳からですので、5年お
得な制度です。

60歳の定年者を迎えた一般的な年金額は、60歳から127万円、65
歳から206万円が支給されます。ところが60歳で長期特例に該当を
すると、なんと60歳から206万円が支給されるのです。また、専業
主婦等の配偶者(65歳未満)がいる場合は、さらに60歳から年間
約40万円の加給年金が(配偶者が65歳になるまで)支給されます。

例えば、高卒(18歳)の人は定年の60歳では42年ですが、60歳以
降62歳まで働き44年の特例に該当をすると、やはり62歳から満額
の特別支給の老齢厚生年金が支給されます。したがって、配偶者が
いる高卒の人が62歳まで働き、この長期特例に該当して退職をする
と、年金額は一挙に約119万円増えることになります。

そこで、「じゃー44年に該当するまでは働こうか」と1つの目安に
している人が多いのです。ただし、この特例は契約社員等をやめる
ことが要件になるので、引き続き働きたい場合はパートに切り替え
ることになります。共済年金にも同様の長期特例があります。

いまは公的年金にもいろいろな選択肢が用意されているんですね。
(1)44年の長期特例や、(2)65歳からもらえる老齢基礎年金(国
民年金)を早めにもらう繰上げ支給のほか、(3)契約社員で働くと
年金が調整される在職老齢年金、(4)厚生年金に加入せずに働くと
年金が調整されないパート、自営業などの働き方などなど。これか
らは自分の生き方によって年金を選択する時代だといえるのかもし
れません。(Y)

■関連News&Topics□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━

●「エコノミストコラム 第49号 労働供給に係る『2012年問題』
〜フォローアップ」、2012/01/26、大和住銀投信投資顧問

http://www.daiwasbi.co.jp/column/economist/49/index.html

●「Economic Trends 人口減少衰退説VS技術革新繁栄説 〜人口
制約は経済学の非常識?〜」、2011年1月25日(火)、第一生命経
済研究所

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_1101d.pdf

●「セルフネグレクト状態にある高齢者に関する調査―幸福度の視
点から」報告書、平成24年1月、内閣府経済社会総合研究所

http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou060/hou060.html

●「70歳現役社会に向けた高齢労働対策を検討 −産医大人間工学
研究室などがシンポジウム」、エルダー、2012.1、高齢・渉外・求
職者雇用支援機構

●「高齢化がもたらす不動産市場へのインパクト 高齢化・人口減
少による地価への影響はマイナス」、2011年12月29日、大和総研

http://www.dir.co.jp/souken/research/report/capital-mkt/11122901capital-mkt.pdf

●「労働法Q&A 高年齢者再雇用について」、人事管理 REPORT、
2011.11.1、社団法人JC総研

http://www.jc-so-ken.or.jp/work/120116_01_report.pdf

■つぶやき□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新年が始まりあっという間に1ヶ月が過ぎようとしている。内外の
情勢は相変わらず厳しい。「疾風に勁草を知る」。個人も、組織もそ
して日本国も本当の強さが試されている。時代の奔流にのまれるこ
となく、「しなやかに」生きていくにはどうすればいいか、・・・。

■━━━ 高活協事務局<連絡先:info@jcasca.org> ━━━━■

本メルマガは、高齢者活躍支援協議会(JCASCA)の会員、及び会員
の方から配信のご紹介を頂いた方々、高活協として名刺を交換させ
て頂いた方々、さらには高活協宛に配信のご希望を頂いた方々等に
お送りしています。
配信先メールアドレスの変更をご希望の方、また配信が不要な方は
事務局宛<info@jcasca.org>にご連絡ください。

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また、本メルマガに掲載して欲しい情報等のご要望がありましたら
遠慮なくご連絡ください。

本協議会のホームページ :http://www.jcasca.org/
本協議会のブログサイト :http://blog.livedoor.jp/jcasca/
本協議会のメルマガサイト:http://jcasca.tc-platform.com/

(編集:高活協 第三部会メルマガ担当 芝原 靖典)
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